年齢を重ねるにつれて、多くの経験を積み重ねていきます。その経験は、まるで占い師のように、これからの人生を予測する手助けとなってきます。「こうだから、きっとこうなるだろう」と、未来のシナリオが少しずつ見えてくるようです。
健康の予測:膝や腰の痛み
80〜90歳代になると、多くの方が膝や腰に持病を抱えるようになります。中年期から痛みと軽快を繰り返し、最終的には手術を選択する方もいれば、手術してもしびれや痛みが残り、しなければよかったという方も。
アルコールや煙草は顕著で、アルコール好きの方は肝臓に負担かかり、肝硬変から肝癌になる可能性も。煙草も同様。
毎日の生活習慣でウォーキングや身体を動かす事を心がけている方は、体調や筋力を維持できたり。
お金の使い方とその先
お金の使い方も、使う事に楽しみを感じている方は、使いすぎると物が増えて片付けに困ったり、使いすぎて生活が不自由になったり。反対に、使わずに貯めることを楽しみにしている方は、お金はたくさん残るが、高齢になって使えなくなってしまう事も。
経験がもたらす予測力
これらは一例に過ぎませんが、人生のあらゆる側面において、経験からくる予測力が働きます。年齢を重ねることで、私たちは賢くなり、先々の危険や失敗を予測できるようになります。しかし、その分、臆病になることもあります。予測ができるからこそ、慎重になりすぎてしまうのです。
経験が教えてくれる未来のかたちは、私たちにとって貴重な指針となります。それを活かしながら、より良い人生を歩んでいきたいものです。

