nfufの記録

ご覧いただきありがとうございます。インプットばかりしてきたので、少しづつアウトプットできたらな。思いついた事を気ままに書いています♪ 投資信託の基準価格推定値は tousisintaku’s diary (https://tousisintaku.hatenadiary.jp/)に載せています、よかったらご覧下さい。

施設探し

 そろそろ、母は一人暮らしがきびしくなってきた。体調がよい時は、家族やヘルパーさんの支援で、なんとか過ごせて、家が一番気楽で自由でよいのはわかってるけど。体調よくなくて、しょっちゅう声掛けや世話が必要になってくると家族の負担が大きくなってくる。本人も、一人で不安だろうし。特に、夜中に体調がわるくなって、自分で助けを呼べればよいが、呼べないと怖いだろう。

 暮らす施設を探すのに、まずは金額の事。年金だけだと足りなさそうなので、貯金を少しずつとりくずさなければ。長期間を想定して、あまりオーバーする事もできない。家賃に共益費、生活支援費、食費に介護費、オムツなど生活用品、医療費と足していくと思っているより金額が上がってくる。

 次に、家族が行きやすい事。私は車なので、比較的時間はかからないので30分ぐらいまでの所。姉と母の妹は電車などで行くので、なるべく駅近で乗り換えがない所の方がよいだろう。できるだけ環境よさそうで、なじみのある場所の方がよい。たまには実家にも行きたいだろうから、あまり離れない方がよい。

 生活環境としては、一人部屋でなるべく広く、日当たりや窓からの景色もそこそこよい所。もちろん、騒音などない所。部屋には小さい冷蔵庫置けて、できればミニキッチンあってほしい。Wi-Fiあって、YouTubeが見れるのと、アレクサのエコーショウを置きたい。風呂は機械浴があって、座ったままでも入れる方がよい。

 面会の制限などはきびしくなく、いつでも面会できたり、外出外泊は自由がよい。

 介護は、呼ばなくても、時々気にかけて見にきてくれて、夜中も見回りに来てほしい。リハビリなどアクティビティが週に2~3回はあって、部屋にひきこもりになるのはさけたい。やさしく手厚く世話してほしいがこれは人にもよったりするし。

 母の病気を往診で見てもらえる。

 

 などなど思って、業者さんにも相談してるが、自分でもgoogleマップやネット見ながらあれこれと調べているとむずかしく、かなり何時間も経ってしまう。ネット情報だけでは、わからない事も多いので、よいかなと思った所は電話して実際に見学に行かなければ。そんなにあちこち見に行く事もできないのである程度で妥協が必要。入ってみなければ、わからない事も多いし、最悪、入って暮らしにくいようであればまた他に移る事を考えればよいかぁ、と思おう。