
5年ぐらい前まで、沖縄好きで年に1回程度は旅行で訪れていた。ツアーとか、JALの「どこかにマイル」で当たったとか。
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定番の旅先が、「どこかにマイル」で沖縄に当たったことで、ちょっといつもと違う冒険に変わりました。春(あるいは秋だったかも…)の穏やかな気候の中、レンタカーを借り、宿泊先は気の向くままネットで予約。万が一に備えて、車中泊グッズもキャリーバッグに入れて持って行きました。
🌿 やんばるの道の駅で一泊
北の方は「何もない」と聞いていてあまり行ってなかった。今回は、北部の“やんばる”と呼ばれる地域に足を延ばし、地元の道の駅で車中泊。
観光客が少ない時季だったため、夕方にはまるで私たちだけの貸切状態に。新しくて清潔なトイレ、3階建ての展望デッキ、そしてその先に広がるジャングルの深い緑──自然の息づかいを感じさせる場所でした。
夜は車内で簡単な飲み会を楽しみ、ひんやりとした地面に酔った勢いで裸足で展望台へ。暗闇のジャングルからは、鳥や動物の鳴き声が聞こえてきます。
🌅 早朝のマジックアワー
明け方、静寂の中で再び展望デッキへ足を運ぶと、ジャングル越しにほんのりと色づく空。南国らしい鳥や獣の鳴き声が次々と聞こえ、海外の奥地にいるかのような非日常感。日本にもこんな場所があったのか――その驚きが心を満たします。
🐋 北部ドライブでクジラに出会う
翌日は、更に北へ。北の端に着くと、遠方ながら海に潮を吹くクジラの姿を発見。「北部は何もない」と思っていた中南部中心の沖縄観光のイメージが、北部やんばるの自然の豊かさにはまだ知られざる力がありました。
🌳 ジャングリア沖縄に期待
そして、最近話題の「ジャングリア沖縄」。私たちはここにも強く興味があります。ただ、できることなら人工的な施設ではなく、やんばるの自然を活かした雰囲気のままの施設であってほしい。観光客が増えるのは嬉しい反面、静けさや神秘性が失われるのは少し寂しいという、複雑な想いも。

